期間中の途中の状態を追記 MM124 で洞窟の中を行ったり来たりを貪欲法で繰り返すように、
AHC001 で左上から埋めるビームサーチ、無効な状態を許容する焼きなまし(重複する個所数、面積)、山登り+kickを行ったり来たりを繰り返した。
MM124 は洞窟の中から出るタイミングを実行時にデータの生成、学習するランダムフォレストで予想して決めて、
AHC001 は最終的なアプローチを最終日の朝だしと思って無難に無効な状態を許容しない焼きなましに決めた。
480... もう最終日か。(追記終わり)




493... 50位くらいか。

Approach 焼きなまし法を3回使いました。

  • 1回目は初期解をつくる用。1x1の長方形からスタートする。
  • 2回目は長方形のいい位置を探して、全体的に最適化する。
  • 3回目は長方形の形を小さく変化させて、細かく最適化する。
  • 近傍1 : 点の低そうな長方形の面積を大きくする。重複する場合は相手の面積を小さくする。
    • 1,2回目は50ピクセルづつ動かす。
    • 3回目は1ピクセルづつ動かす。
  • 近傍2 : 点の低そうな長方形の面積を小さくして、大きくする山登り(重複を許す) -> 重複した長方形の面積を小さくして、大きくする山登り(重複を許さない)
    • 2回目で使う。点が低くて動かしにくそうな長方形を動かす用。
    • 50ピクセルづつ動かす。